フォトフェイシャルの施術方法は医療機関・使用機器によって効果が大きく異なります。最適な治療方法や医療機器を事前に学び、肌トラブルの発生を未然に防ぎましょう。

フォトフェイシャルの施術内容

フォトフェイシャルは、お顔全体に光を当てていき、沈着してしまったメラニンにダメージを与えるのと同時に、コラーゲンの活性化を促します。フォトフェイシャルの光は、通常のレーザーと異なり、ピンポイントで光を当てるため、素肌を傷つけることなく、トラブルの部分だけ改善が可能に。施術後すぐに洗顔やメイクができるというのもあって、忙しい現代女性に人気のスキンケアです。

フォトフェイシャル治療の種類

フォトフェイシャルで使用する機器には、様々な種類があり、クリニックによって異なります。ここでは3つの機器を例にご紹介しましょう。

『フォトRF(オーロラ)』フォトフェイシャルの光線に高周波電気を加えた医療機器。高周波電気を同時に当てることで、肌の奥までエネルギーが届くようになります。ちょっと深刻な肌トラブルも簡単に解決できる高性能機器です。

『フォトブライト(ライムライト)』日本人の肌を考えて開発された機器。米国の上場企業であるキュテラ社が日本人の肌質を考慮し開発した医療機器です。しみやそばかすに効果的といわれています。

『フォトフェイシャルファースト』通常は光が3種類のところをフォトフェイシャルファーストでは7種類使用しています。光を分割することによって、照射の切り替えが可能となり、患者一人一人の症状に合った治療ができるようになりました。

波長・照射時間・照射間隔の違い

器具のヘッドを使い分けることで、患者の症例に合わせた治療を施せます。主な波長と効果の違いは次のとおりです。

『フォトフェイシャル560』細胞を活性化させるのと同時に、コラーゲンの生成を促し、ハリのある肌へ導きます。

『フォトフェイシャル590』肌の赤みや血管拡張に効果があり、赤ら顔を改善します。

『フォトフェイシャル640』しみ・そばかす・くすみを中心に治療したい方におススメです。

『フォトフェイシャル640』 機器の種類だけでなく、照射時間・照射間隔で、効果は大きく異なります。患者にとってベストな施術を行うためには、高度な技術やサポート体制が問われることに。安全・安心が保証されているクリニックを選ぶようにしましょう。また、施術後は肌トラブルが起きやすくなるので、アフターケアが充実しているクリニックをおススメします。